No.342

いくつになっても超然となんかできなくて、自分の気持ちの正体にさえ気づく事ができない。

でも、自分とか世界とかそういうものに対する信頼を失わなければ、ふとした時に耳にする言葉、目にする文字、もしかしたら耳に痛い忠告なんかが、神様からの優しいヒントだって思えるときがきっとくる。

ちょっと最近またしてもそういうことがあって、頭は平気で自分に嘘をつくなあと思うと同時に、嘘をついてまで、自分を守ろうとしてくれたんだなって思って、自分ありがとう。って思った。

しかし、ひさびさに、「はっ!」(ビカビカビカー(なにかが繋がって衝撃が走った効果音))ってなったよ。

音楽の先生の一言だったんだけど、ホント感謝ですわ。

「それなら…おれのフィールドだ!武器ならある!」って心のヒーローが叫んだもんね。

ありがとうございました。