No.342

いくつになっても超然となんかできなくて、自分の気持ちの正体にさえ気づく事ができない。

でも、自分とか世界とかそういうものに対する信頼を失わなければ、ふとした時に耳にする言葉、目にする文字、もしかしたら耳に痛い忠告なんかが、神様からの優しいヒントだって思えるときがきっとくる。

ちょっと最近またしてもそういうことがあって、頭は平気で自分に嘘をつくなあと思うと同時に、嘘をついてまで、自分を守ろうとしてくれたんだなって思って、自分ありがとう。って思った。

しかし、ひさびさに、「はっ!」(ビカビカビカー(なにかが繋がって衝撃が走った効果音))ってなったよ。

音楽の先生の一言だったんだけど、ホント感謝ですわ。

「それなら…おれのフィールドだ!武器ならある!」って心のヒーローが叫んだもんね。

ありがとうございました。

No.341

キャンプ行ってきた。

設営からずーっと雨だったけど、すごい人出でキャンプってそんなメジャーな遊びだったんかと。

僕らは凝った料理も、アクティビティもするわけじゃないから、テント立てたら、ひたすらボーッとするか、火を熾して、焼くか煮るかするだけの料理をして、食ったら寝る。みたいなキャンプなんだけど、それなりに忙しい日々を送っていると、ボーッとして、飯食って、暗くなったら寝る。みたいなことでものすごくリズムを取り戻せる感じがある。

キャンプ場で出会う、キャンパーたちもそれぞれのスタイルでそれぞれの野外活動を楽しんでいて、その人たちとほんの少し声をかけあったりで情報てにいれたりとかね。

普段の生活はスピートが早すぎるからこれくらいですごい楽しい。

どっかのキャンプ場であったら声をかけてね。